ポコとピアノの物語

ポコとピアノの物語制作委員会

ブルグミュラーOp.100-19

 ヨーロッパのアップフェブルグ音楽学会が開催され

私たち王立ピアノフォルテ音楽学校ピアノ科も

研究論文を発表しました。今回はその内容について記載します。

 

「今回我々は、どれくらいのテンポでGスポット

刺激すると潮を吹きやすくなるのかについて、研究し

たので報告します。

測定方法はGスポットに指をあてて、メトロノーム

合わせて刺激していき、その様子を観察しました。

結果は以下の通りでした。

ラルゴ、アダージョでは反応はほとんどありませんでした。

レントでは目を細めるなどの非常にわずかな反応がみられました。

アンダンテでは全身がややピクピクするも、局部の反応はありませんでした。

モデラートでは濡れが発生し、気持ちいいです。  

アレグロでは2分程度で粘性の液が垂れ出し、強い反応がみられました。

ヴィヴァーチェは30秒程度で液がふきだし、とても気持ちいいです。

プレストでは15秒で液が棒状に飛び出し、白目をむきました。

プレスティッシモでは数秒で乱射がみられ、泡を吹きました。

考察:今回のテーマでははやければはやいほど、強い反応がみられたが、

精神的な満足でいえばアレグロ程度がよかったです。できれば、

単調な4分音符のリズムではなく、時には付点のリズムなどのように

旋律があるといいのと、強弱などの抑揚があるといいと思ったのは

ピアノに通じると思いました。

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